2014年 11月 18日
本来、病院では治らない症状や病気を どこに行っても治らないものをなんとかするために誕生したのが、 総合整体健康体力研究所である 「究極の整体屋アートセラピーハウス」です。 現代の病院(西洋医学)における専門化・細分化には一長一短があります。 「様々な検査をしましたが“異常なし”と言われました。」 という方は、実に多い。 そういう方たちが来てくれるところを作りたかった。 また、 「お医者さんに通っていても治らない気がする。」 「このまま薬を飲んでいても治らない気がする。」 と思っている方たちが 「根本から変えないといけない気がする」と思って 来てくれるところでもある。 整体・ヨガ・筋トレという構成のアートセラピーハウスの場合、 「究極の整体」は、どこもおこなえない「頚椎の矯正」をはじめ全身の骨格の矯正と筋肉の調整は、様々な不調に対応でき、即効性があります。 「究極のヨガ」では、基本19ポーズをマスターすれば、一日わずか10分で、一日の疲れを取ることができ日々の体調が安定し、肉体的にも精神的にも健康であり続けることが可能となります。 「究極の筋トレ」は、週に1回通うことにより、生きるために必要な筋肉を作ることでまず外見が変わり、体の細胞が活性化し生きるエネルギーがみなぎり内面まで充実します。 病院などに代表されるように専門化・細分化も必要だった反面、 これからは人間の健康というものをトータルでみれるところが必要になるはずです。 しかも、10年先、20年先という将来の健康というものを見据え できるだけ若い内から取り組み、将来の健康に不安がなくなるようなものが必要だと思います。 これまで言われてきていて多くの方が知っているキーワード 「骨格の歪み」 「骨盤の歪み」 「姿勢」 などよりも、 重要になることは、 「動作(事を行おうとして身体を動かすこと)」です。 勘違いしている方は多い。 「私は姿勢が悪いから」→「肩が凝る」とか 「私は姿勢が悪いから」→「腰が痛くなる」と間違って思っている方が実に多い。 つまり、体に起こる痛みや不調の根本的な原因は、姿勢であり、 それを、更に追求して行くと、「骨格の歪み」「骨盤の歪み」に辿り着くようです。 たとえば、首で言えば、近年の流行りは「ストレートネック」になるでしょうか。 それが原因で、首の凝り、肩こり、頭痛などになっていると、すりこまれていませんか? いろいろ研究も進んだ現代においてのひとつの到達点(答え)は、 「ストレスが原因」 だということにされてしまうこと。 そのことを(お医者さんと患者さん)互いが本気に信じてしまえるのだから これからは大変な時代である。 科学で解決できなければ、ストレスにしておけという合言葉のようだ。 そこに誰も突っ込まないのだろうか? 「確かに、ストレスはあるでしょうけど、最終的にそこになっちゃいます?!(苦笑)」と。 「私は姿勢が悪いから」という自覚はあっても、 それを直そうとしない人も実に多い。 直し方を知らないんだろうし、教えてくれる人もいないというのもあるでしょう。 何よりも、姿勢を良くするにも、筋力が必要であることすら知らない人も多い。 姿勢を良くするのもタダではないということだ。 筋肉と意識が代価としてそこに支払われる。 つまり、「良い姿勢」というものを維持するのは疲れるのです。 しかも、体が硬い(=筋肉が硬い)人の場合、 「良い姿勢」を作ることさえも大変なのです。 ----------------------- ↑ 以上は、いつ書いたかわからないが 以前に書いたもの。 医者いらずの真の健康へ! 自分の体は自分で治す! 自分の体は自分で守る! そういう時代へ! すべては積み重ねによるものです。 継続は力なり。 自信と信念と誇りを胸に。 最期まで、強く生きる。 自分が変われば世界が変わる。 健康は万能なり。 永世整体名人たなかでした。
by athojapalegend
| 2014-11-18 17:00
| 究極の整体屋の信念
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